こんにちは!えっちゃんです。
この日からこの日までの期間を知りたい時に使う関数を覚えようと思います。
2つの日付の期間は?「DATEDIF(デイトディフ)」
今回は、2月3日(セル A2)と7月19日(セル B2)の間の期間を、セル「C2」に表示させる。
セル「C2」に「=DATEDIF(」と入力する。
セル「A2」をクリックする。すると、自動で入力される。その後ろに「,」と入力する。
同様に、セル「B2」をクリックして自動入力させる。その後ろに「,」と入力する。
「”M”)」と入力する。これは期間の単位にあたる。(今回の単位は月)
期間が表示された。
まとめ
期間を出すならDATEDIF関数
書き方の例
=DATEDIF(日付1,日付2,”期間の単位”)
A列2行目とB列2行目の日付間の期間を月単位で表示させる。
=DATEDIF(A2,B2,”M”)
期間の単位
DATEDIF関数では、期間の単位を指定する。月の場合は「M」だが、その他にも、次のような集計方法がある。
年 | 月 | 日 |
---|---|---|
Y | M | D |
えっちゃん
家計簿を付け始めた期間を出すと、こんなに続けられてるんだって、うれしくなるね
りんちゃん
にゃ〜
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